ディジーズ・マネジメント政策課題研究会


 
■研究会の目的
 

 ディジーズ・マネジメント(以下「DM」という)は患者や医療プロバイダーに対する支援を行うことによって、診療・療養の効果を高めるとともに、医療費の面でも最適化を図るための取り組みであり、日本におけるDMの発展は、医療資源配分の最適化を通じて、国民の幸福の増大につながると考えられます。一方、現在の日本では、DMを行うために必要な基盤が整っていない状況にあるため、本研究会では、日本においてDMを発展させるための政策課題として、DMに必要な基盤の整備について研究します。

■報告書
 

 研究会活動の報告として、2012年3月、損保ジャパン記念財団叢書第82号「ディジーズ・マネジメントに関する政策の国際比較」を刊行しました。損保ジャパン記念財団のホームページからダウンロードできます。

 
■メンバー
 

(敬称略、順不同、肩書は当時)

 

(座長)

田中滋

慶應義塾大学大学院経営管理研究科 教授

(委員)

松田晋哉

産業医科大学公衆衛生学教室 教授

坂巻弘之

名城大学薬学部臨床経済学研究室 教授

森山美知子

広島大学大学院保健学研究科保健学専攻看護開発科学講座 教授

Gregg L. Mayer

Gregg L. Mayer & Company, Inc. President Dr.

目黒昭一郎

麗澤大学大学院国際経済研究科 教授

真野俊樹

多摩大学 教授

河口洋行

成城大学経済学部教授

田城孝雄

順天堂大学医学部准教授

平井愛山

千葉県立東金病院院長

椎名正樹

健康保険組合連合会理事

橋本廸生

横浜市立大学付属病院 医療安全管理学 教授

岡本茂雄

セントケア・ホールディング株式会社 執行役員 事業開発部長

小林篤

損保ジャパン総合研究所 ファカルティフェロー

(事務局)

百瀬剛

損保ジャパン総合研究所 取締役社長

佐伯治俊

損保ジャパン総合研究所 取締役

久司敏史

損保ジャパン総合研究所 主任研究員

 
■開催記録
配布資料、議事要旨の一部がご覧いただけます。
 

第12回(2010年3月)

第11回(2009年11月)

第10回(2009年6月)

第9回(2009年3月)

第8回(2008年12月)

第7回(2008年11月)

第6回(2007年7月)

第5回(2006年11月)

第4回(2006年6月)

第3回(2006年3月)

第2回(2005年12月)

第1回(2005年10月)

 
 
■シンポジウム
 

 「ディジーズ・マネジメント政策課題研究会」では、2006年1月に、米国の公的医療保障制度におけるディジーズ・マネジメント導入の動きについて学ぶとともに、日本における導入可能性と課題について討議することを目的とした国際シンポジウム「これからの生活習慣病対策のあり方を探る−米国のメディケアメディケイドにおけるディジーズ・マネジメント・プログラム導入から学ぶ」を開催いたしました。
メディケアにDMを導入する担当部局(CMS)の企画アドバイザー、メディケアのDMプログラムに参加している民間のディジーズ・マネジメント会社などを招き、研究会委員と活発に討議しました。

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